下鴨神社
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神社の現在の建物や環境ではなくて、祭神の由来を中心に情報を整理しています
神社の雰囲気や周辺の見所も紹介しています





下鴨神社

下鴨神社 下鴨神社は京都の東を流れる賀茂川と高野川の合流点の近くにあります
二つの川が一緒になって鴨川となります


下鴨神社は広大な森の中にあり、長い参道を歩いていきますが、本殿の近くまでバスで行く方法もあります
正式には「賀茂御祖神社(かもみおやじんじゃ)」と言います


神社の歴史は非常に古く、崇神天皇の七年に修理が行われたという記録があります
日本書紀の年代では崇神天皇の時代は紀元前となりますが、実際には2〜3世紀だと思われます
実際に神社周辺のの森から弥生時代の住居跡や土器が発見されています


京都にある神社仏閣は平安時代のものというイメージがありますが、それ以前からのものも沢山あります
下鴨神社は、奈良時代よりもずっと以前からあると推測されます


平安時代になると、皇室の氏神さまとして栄えます
「源氏物語」や「枕草子」にも登場しています


現在は世界遺産に登録され、東西の二殿の本殿はともに国宝となっています


ご祭神は、西殿が賀茂建角身命(かもたけつぬみのみこと)で、東殿が玉依媛命(たまよりひめのみこと)です
賀茂建角身命は神魂命(かみむすびのみこと)の孫と言われています
神魂命は、神武が東征したときに、八咫烏に化身して先導したといわれています
玉依媛命は神武天皇の母親で、縁結び・安産・育児の守り神とされています


参道を歩いて森を抜けると、大きな桜門(おうもん)が見えてきます
これは重要文化財に指定されています


下鴨神社解除所

境内に入ると、非常に珍しい解除所(げじょのところ)という場所があります
ここは、天皇が自らお払いをする場所だそうです




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