熊本県 大宮神社
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熊本県 大宮神社

第12代 景行天皇は、日本武尊(やまとたけるのみこと)の父親として有名です。
史実は良くわからないようですが、それまで近畿地方を中心としていた朝廷の勢力を全国に広めたのは景行天皇の時代です。
和風諡号は大足彦忍代別尊(おおたらしひこおしろわけのすめらみこと)と言います。
代11代垂仁天皇の皇子です。
それまで近畿地方の勢力に属していなかった九州の隼人や東国の蝦夷を従属させたようです。
実際に戦って従わせたのは皇子の日本武尊だという説と、景行天皇本人が遠征したという説があります。

熊本県山鹿市にある大宮神社(おおみやじんじゃ)は、景行天皇を主祭神としています。
景行天皇が九州巡幸の際に、行宮(あんぐう、仮の御所)を営んだとされる場所に建てられています。

大宮神社は灯籠祭りが有名ですがこの祭りの歴史はかなり浅く、昭和になってから始まったようです。

景行天皇の御陵は奈良県天理市にあり、山辺道上陵(やまのべのみちのえのみささぎ)と言います。
景行天皇も日本武尊も実存したのかどうかはわかりませんが、日本各地に彼らが訪れた痕跡が残されています。
やはり、この頃はまだまだロマンの残っている時代と言えます。


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